ドクターメドマー DM-4Sブーツセット|接骨院・整骨院での活用ポイント
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マッサージ器
概要
接骨院や整骨院で、下肢のケアは意外と見落とされがちです。肩や腰の症状を主訴に来院される患者さんでも、話を聞いていくと足のだるさやむくみ、疲労感を抱えているケースは少なくありません。
開業準備中の先生であれば、どこまで物療機器をそろえるべきか悩むところでしょうし、すでに院を運営している先生であれば、ベッドを占有せずに使える補助的な機器を探していることも多いと思います。
そうした中で、長く接骨院の現場で使われてきた機器のひとつが、ドクターメドマー DM-4Sブーツセットです。
この記事では、ドクターメドマーDM-4Sが接骨院でどのように使われているのか、導入を検討する際の考え方を現場目線で整理していきます。
ドクターメドマー DM-4Sとは
ドクターメドマーDM-4Sは、下肢に装着するブーツ型のエアマッサージ器です。
空気圧を使って脚部を段階的に加圧することで、血液やリンパの流れをサポートし、循環の改善や疲労軽減を目的として使用されます。
医療機関だけでなく、治療院や介護分野でも広く知られている機器で、操作が比較的シンプルな点も特徴です。
ドクターメドマーでできること
DM-4Sは、脚全体を包み込むように圧迫と開放を繰り返します。
これにより
・下肢の循環を促す ・長時間立位や歩行による疲労の軽減 ・むくみ感の緩和 ・施術前後のリラックス
といった目的で使われることが多いです。
強い刺激を与える機器ではないため、高齢の患者さんや刺激に敏感な方にも比較的使いやすいという声もあります。
接骨院での使われ方
接骨院では、ドクターメドマーDM-4Sはメイン施術というよりも、補助的な物療機器として使われることが一般的です。
例えば
・手技前の準備として ・電療や温熱療法と組み合わせて ・施術後のクールダウンとして ・待ち時間やベッド調整の合間に
といった形です。
特に、下肢の症状を訴える患者さんや、全身の疲労感が強い方に対して、施術の満足度を高める目的で使われるケースが多く見られます。
ブーツを装着して横になってもらうだけなので、スタッフの手が大きく取られない点も現場では評価されています。
ブーツセットの特徴
DM-4Sのブーツセットは、脚全体をしっかり覆う構造になっています。
均等に圧がかかることで、ふくらはぎだけでなく、大腿部まで含めたケアが可能です。
左右それぞれ装着できるため、両脚同時に使用することができ、時間効率の面でもメリットがあります。
向いている接骨院
ドクターメドマーDM-4Sが向いているのは、次のような院です。
・下肢のだるさやむくみを訴える患者さんが多い ・高齢者の来院が比較的多い ・刺激の強い機器ばかりにならないようバランスを取りたい ・開業時に操作が簡単な物療機器を導入したい
開業予定の先生にとっては、施術を補助しながら院全体の回転を助けてくれる機器として検討しやすい存在です。
導入前に知っておきたいポイント
ドクターメドマーDM-4Sは、あくまで補助的なケア機器です。
これ一台で症状が改善するというものではなく、手技や他の物療と組み合わせることで価値が出てきます。
また、設置スペースや使用時間、ベッド回転との兼ね合いも考慮する必要があります。
どの患者さんに、どのタイミングで使うのかをあらかじめイメージしておくことが、導入後の満足度を左右します。
まとめ
ドクターメドマーDM-4Sブーツセットは、接骨院での下肢ケアや循環サポートを担う、定番的な物療機器です。
派手さはありませんが、患者さんの体感やリラックスにつながりやすく、院全体の施術バランスを整える役割を果たします。
開業予定の先生にも、すでに院を運営している先生にも、現場での使い道を具体的に想像しながら検討してほしい一台です。
株式会社リードメディカル 山崎紀之 接骨院・整骨院の開業支援を全国で行う。 集客・医療機器・融資で、トータルでサポートしています。
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