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日本メディックス 干渉中周波セダンテネオの3つのポイント 日本メディックス 干渉中周波セダンテネオの3つのポイント(Mobile)

日本メディックス 干渉中周波セダンテネオの3つのポイント

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日本メディックス 干渉中周波セダンテネオの3つのポイント

日本メディックス 干渉中周波セダンテネオの3つのポイント

名称

セダンテネオ

メーカー

㈱日本メディックス

カテゴリー

干渉波・中周波

概要

より効果的な治療と使いやすさを求めて、患者さまとユーザーをつなぐ「SEDANTE neo」が新しく登場しました。
治療波形と操作性という大きな2つの柱を見直し、「ハイスペック」と「コストパフォーマンス」を実現しました。

干渉波が世に出てから70年、多くの干渉波治療器が発売されましたが、日本メディックスのセダンテシリーズほど「電気の質」にこだわったものはありません。今回ご紹介するセダンテネオは、シンプルかつ『こだわり』が分かる製品です。そろそろ干渉波の調子が悪くなってきたなって思ったら、ぜひご検討してみてください

セダンテネオがなぜこだわりをもつハイスペックな干渉波なのか、ご説明します!
理由は3つあります。
 
①干渉波では最高峰の20,000ヘルツ
②深達度が変わる
③4極干渉ではなく6極干渉
それぞれご説明していきます。
 

その1 干渉波では最高峰20,000ヘルツ

今までの干渉波では最高峰の2万ヘルツを実現。通常の干渉波でも約5千ヘルツという中周帯を使っているので4倍です。高い周波数ですので、皮膚抵抗が少なく多くの電流を流す事ができます。また治療周波数0.1pps〜2pps(1秒間に2回以下の刺激)の低頻度帯は、体の奥深くから揉み上げるような感覚を与えながら神経根刺激を行い、治療周波数15pps〜50ppsの高頻度帯は、リズミカルな叩きの刺激を与えながら筋刺激を行いますので飽きがこない仕様になっています。

その2 深達度が変わる

表面の筋肉から深部の筋肉まで、まんべんなく刺激が浸透していきます。硬くなった筋肉をほぐし、血流を促進させて、痛み物質の除去していきます。干渉波は電極を交差させた場所を囲む事で、痛みのある患部を集中的に刺激できます。干渉波は体の中で発生するため、心地よい揉まれている感覚を出します。

その3 4極干渉ではなく、6極干渉波

セダンテネオは計6チャンネル(片側3チャンネル)あるのですが、それを4チャンネルに減らして、6極干渉にすることが出来ます。うん?減らすの?って思われるかもしれませんが、チャンネル数を減らして1つのチャンネルで付けられるカップを増やすんです。
 
4極干渉の場合 1チャンネル  4個のカップ ×3チャンネルで合計12個のカップ 
 
これを 
6極干渉の場合 1チャンネル 6個のカップ ×2チャンネルで合計12個のカップ
 
 
干渉波は通常4極干渉なんですが、それを6極干渉(6個のカップ)にしちゃいます。そうすると、通常4つの電気が交わる干渉点だったのが、干渉点が増える事で、よりダイナミックに刺激が体感できます。一度患者さんに体感していただければ、特殊な干渉波という事を分かってもらえます。

その他にも

リースが組めるので、月々の支払いを安価にする事ができます。
・スタッフの方でも操作しやすく、使用頻度が低いボタンはパネルで隠れているので、誤操作を防ぐ使用になっています。
・薄型のフラットカップを採用。カップが薄くなりましたので、カップを肩や腰に付けるときに衣服の中への装着がしやすくなりました。

また部位数を重視する先生には、6極干渉ではなく、4極干渉×3チャンネル(4つのカップ×3部位)ができます。多くの整骨院は多くはベッド2床を干渉波1台でカバーするところが多いので、3チャンネルずつ、例えば肩、腰、膝などで2人の患者さんに提供できます。
 

使用していただいた先生方からの声

とにかく患者さんからのウケが良い。
広範囲に治療が出来るのか良い。
6極干渉だとダイナミックな刺激。
などなど効果を得られた先生が多数いらっしゃいます。
 
まとめここまで、セダンテネオのこだわりについて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?干渉波もどんどん進化を遂げています。6極干渉や電気の深達度の変化など、患者さんの症状に応じていろいろバリエーションが組んでいけます。
 
デモ器のご用意もありますが、人気の機種ですので、ご興味のある方は、お早めにお問い合わせください。

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