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今日はですね、2023年4月、茨城県
ひたちなか市でご開業されたやぐち接骨院さんの院内ツアー
始めていきたいと思います

外観はこんな感じになっております
診療時間と電話番号、ファックスですね
そしてカッティングシート
ポスターもありますね
ラジオ波のポスターもあります
このような感じで貼っております

院の前の道路はこんな感じで結構車通りが多いんですね
たくさん車が通ってます

駐車場なんですけれども、1台、2台、3台、
そして僕の車があります
6台停められますかね

それではさっそく、中に入っていきたいと思います
失礼します
こちら玄関になりまして
スリッパたくさん置いてありますね
お花もありますね
これ私の方がプレゼントさせていただいた鏡になります
入口からはこんな感じになっております
お花がいっぱいありますね
そしてこちらもお花があって
ティッシュとアメかな?
コーヒーとかもありますね
で、ウォーターサーバー
こちらクリクラさんになりますかね
院長先生が以前クリクラに勤めていたということです
たくさんのお花があります
院長先生、ちょっと映りましたね

それから待合室になります
待合室が先生のちょっとこだわりでですね
これコンセントとか
今見えないかなあ。コンセントここにありましたね
コワーキングスペースのような感じで
ここでも勉強ができるっていうようにしてるみたいです
漫画と
あとですね
こちらテレビなんかも
先生消してくれましたね
ありがとうございます
こんな感じの椅子になっております
こちらが受付になります
こちらカード決済が
AirPAYになってるんですけど
ちなみに
AirPAYって、なんでAirPAYにしたんですか?
色んなカード決済
QRコード決済に対応してくださるということと
あとすごい対応が早かったので
それからヒビスコール、手指消毒ですね
チラシなんかもあります、グランドオープンのやつですね
診察券・保険証入れですね
それとお金のトレイなんかもあります
そして受付票
カレンダー
インスタグラムを始めましたっていうのがありますね
そしてフリーWi-Fiになってるんですね
それから
老眼鏡とテレビのリモコンなんかもあります
ここにもお花があります
そしてですね
ちょっと受付の灯見てください
ちょっとおしゃれですね
これ吊り下がっていて
こちらの方がですね、三つあります
こちらが受付になります

それからですね、キッズルームあります
Youtubeなんかが見れるんですかね
これ先程ですね、先生のお子さんが
遊んでたので,まだ遊んでる感覚がありますね
こんな感じの模様になっております
これがキッズスペースですね

それでは、施術室に入っていきたいと思います
こちらがですね、ベッドが1床、2床、3床、
奥に4床ありますね
物療器はまずミナト医科学さんの干渉波治療器1台あります
これいいですね
壁にコートがかけられるようになってますね
あと、これメガネを入れるケースですかね
そして、足置き台、バストマット
あとバスタオルというかタオルありますね
あと患者さんの荷物を入れるやつもあります
そして枕ですね。こちらあります
これが2床目になります
3床目はですね、ミナト医科学さんのこれ
カイネタイザー、今回導入させていただきました
中周波治療器になります
赤ちゃんが寝て、お母さん方が安心してできるように
こういうのもありますね

今回導入させていただいたのが、その他にですね、
酒井医療さんのラジオスティムがあります
そして
これ、コンセントをちょっと辿っていくと、
上にコンセントが刺せるような感じになってますね。
こういう作りになってます。
で、その他にですね
このコンセントを活かしてですね
伊藤超短波さんの
EU-910、超音波とハイボルテージが付いているものになります。
先生!これ結構よく見るカートなんだけど、
これはどこで買われたんですか?
(ニトリです)
ニトリなんですね
ニトリだと、こういう小物入れが勝手についてきてくれるので
その他に上下肢台と
これローラーチェアになりますね。移動ができます

施術室にですね
人工芝が敷いてあります
先生、
ちなみにこの人工芝、どうして導入しようと思ったんですか?
そうですね、アスリートの方とか高齢者の方もそうなんですけど
体の動かし方っていうのをしっかりと見るのに
ちょっと広いスペースで見やすい環境でっていうので
普通の床だと、
そんなにトレーニング感が少ないかなと思って
ここだと結構ね、トレーニングをやりたい
っていう感じだったり気分も上がってくるかなっていうところで
自分で貼りました
すごいこれ
ふかふかしてるなー
すごいふかふかしてます
さて、その奥になりますけれども、こちらですね
まだまだ準備があれですもんね
こちらバックヤードになっております
いろんなものですね
テーピングとか、ソフクライムとか
レポとか、こんなやつがありますね
あと
セラバンドとか
あとテーピング関係が結構あるんですね
ヒビスコールとか手指消毒の予備になりますね
あとは、洗濯機と、
冷蔵庫になります

ちょっと覗いてみたいと思います
全部新しくしたんで
トイレも全て綺麗ですね
ラジオ波の説明、こちらにも貼って頂いてますね
綺麗な、おトイレです

こちらやぐち接骨院さん。
すごい木、木目調のやつが多いんですね。
先生、ちなみに
なんで木目を多くしたんですか?
そうですね。機能的にも
空気を吸ってくれる
浄化してくれるっていうのもありますし
ウチの接骨院にアットホーム感、すごく出したくて
そこを大事にしたかったので、多めに木を入れさせてもらって、
やわらかい感じに
仕上げました
ありがとうございます

こちら先生の院の特徴としてキッズルームを表わす
これなんていうですかね
ロゴっていうかですかね
こちらにもトイレにもあるんですね
これ先生、ちなみに
あの内装屋さんが作ってくれたんですか?
これはこの雰囲気。院の雰囲気に合わせて、
木で、インターネットで。
それが合うのかなというので買いました
こういうのがあるんですね。
ここもありますね
プライベートっていうのがあります

今回の開業で一番大変だったことってどんなことですか?
開業して認知活動だったりとか
自分の足で動くっていうところで
なかなか時間が足りないいっぱい時間は
僕もあったつもりだったんですけど、
最後の方になってくると
あぁこれが足りないな、あれが足りないなんていうのが
すごいいっぱい出てきたので、
なるべく早く動くっていうのが大変で
やってみないとわからないものもあると思うんですけど
しっかりリストを作ってやった方がいいなって
すごい大変でした

これから開業される先生にメッセージお願いいたします
一応、一週間開業して経ったんですけれども
来てくださった皆さんにけっこう感動した
すごい良かったって言って下さる
すごい嬉しく感じています
これから開業する先生方も
そういう感動を届けられるように頑張って
自分の意思をしっかり持ってやってみて下さい
ありがとうございました

やぐち接骨院さんの院内ツアーいかがでしたでしょうか?
最新機器がいろいろ揃ってましたね
綺麗な接骨院さんでした
次回もお楽しみに♪
開業にあたって、接骨師会(請求団体)を選ぶのも非常に重要なことです。
自費に移行する院も増えてきたため、会員が減少する接骨師会も増え、
破産する団体も出てきました。

接骨師会は、柔道整復師の国家資格者が増えるのと同様に、増えてきています。
どんな接骨師会を選んだらよいのか?分からなくなりますよね。

ここでは失敗しない接骨師会選びのポイントをお伝えしていきます。
ぜひ、参考にしてみてください。

1.情報発信しているか?

なぜ接骨師会選びに情報発信が必要かというと、
情報発信している接骨師会は、業界の情報を多く持っています。
業界向けのセミナー、
経営
経理
技術
など、開催している接骨師会は、接骨院経営において保険診療だけでなく自費治療などの
アドバイスがあります。
また常に情報発信しているということは、業界の情報を取りにいっていることになります。

厚生労働省の検討委員会など、最新の情報を知っているのは心強いですよね。
逆に全く情報発信していない接骨師会もあります。

昔ながらの閉鎖的な接骨師会ですと、情報が遅い、知らない、アドバイスができないなど、
その接骨師会に入っても、保険請求の仕方だけで、開業にあたってのアドバイスが弱いです。

まずはホームページやSNSでセミナーを開催しているか?メルマガをやっているか?
確認してみましょう!

2.会員が増えているか?もしくは会員数を維持できているか?

冒頭でもお伝えした通り、保険請求が減少傾向にあり、
つぶれる接骨師会も増えてきました。
多くが新規会員を増やせていないことにあります。
もちろん、対応が悪く減らしてしまうということもあると思いますが。

そんななか、会員数が減少していると会を維持できなくなるのは当然の流れです。

会によっては、営業マンがいたり、開業セミナーを開催したりと
会員を増やすこと努力をされています。

ぜひ、このへんも確認されてみてください。

3.開業についての知識があるか?

開業準備にあたっては、さまざまな知識が必要になります。
物件選び、資金計画、集客など、必ず壁にぶつかります。
そんな中、いろんなアドバイスができるか?
もしくは他の会社と連携出来ているか?
がないと、これから起こる様々な問題に対応できません。

また保健所に提出する書類の整備、こちらも開業される先生方は知識がないので、
どんな書類が必要なのか?どこに持っていくのか?
分かりませんよね。

コロナ前までは、一緒に同行してくれる接骨師会もありました。
また、開業準備で忙しい先生方の代わりに、提出してくれる接骨師会もありました。

まずは、ここの接骨師会いいなと思ったら、いろいろ質問してみてください。
知識が少ないと感じたら、他の団体に聞いてみるのも良いかもしれません。

まとめ

県単位、全国単位で活動している接骨師会が多く存在します。
また、請求後に翌月の入金してくれるファクタリング(立替払い)をしてくれる団体も増えましたので、
資金に不安がある方は、こちらも気にしてはいかがでしょうか?

整骨院を開業したら1ヶ月以内に、納税をする地域(税務署)に「個人事業の開業届出・廃業届出等手続」を
提出しなければなりません。

インターネットで開業届を作れますので、
こちらを参考に作ってみてください。
開業freee

簡単な質問に答えるだけで、無料で作れます。
ただし、開業前から準備して作ろうと思ったら
屋号(院名)が必要になりますので、屋号が決まってから、
作成しましょう!

同時に青色申告承認申請書も同時に作れますので、
作っておきましょう!

こちらは、住居がある地域、または施術所がある地域を選べますが
ほとんどの先生方が住居がある地域に提出されます。



 

整骨院として開業する、もしくは保険の取り扱いをするには、
地域を管轄する保健所に開設届けを提出、承認を受けなくてはいけません。

① 施術所開設届

保健所に問い合わせれば必要な書類は教えてくれます。
今は接骨師会で届け出を代わりにやってくれる会もあるので、入会する接骨師会に相談してみてください。

千葉県施術所関係様式

② 柔道整復師免許の原本とそのコピー

 

③ 施術所の平面図

物療器機を導入する場合は、そのメーカーさんが図面を引いてくれるところもありますので、
テナントの大家さん、もしくは内装屋さんに大まかな図面をもらいメーカーさんと打ち合わせしてみてください。

平面図は手描きでもOKですが、
①各部屋の出入口
②施術所の寸法
③換気扇(換気ができるエアコン)
④施術用のベッド
⑤カーテンの位置
を記載してください。

(注)換気扇がない場合は、窓などの外気を取り入れられる開放部位の寸法を記載。

図面が出来上がったら、必ず保健所に事前相談に行ってください
こちらは東京の保健所の抜粋になります

工事着工前に図面(各室の用途、寸法、面積、及び外気開放面積、換気装置の位置を記入したもの)
をご持参の上、保健医療担当へご相談ください。

担当者が不在の場合がございますので、電話等でご予約ください。

④ 最寄駅からの案内地図

最寄りの駅等から施術所までの経路が分かるものを提出してください。

google mapで印刷しましょう!

なくても良い地域もあります。

⑤ 法人の場合は定款(写し)と登記簿謄本

法人開設の場合、登記簿謄本2部(発行後6か月以内のもの、2部のうち1部はコピーでも可。)
法人開設の場合、定款又は寄付行為の写し2部

⑥ 施術所が賃貸(テナントなど)の場合は賃貸契約書のコピー

⑦免許証などの身分証明証

開設者の運転免許証等(本人確認ができるもの)職員が本人確認後、返却してくれます。

今や、情報交換ツールとしてしっかりと定着したSNS。こういったSNSを使った周知もまた、今の時代決して欠かすことのできない手段となっています。開院の前に、こうしたSNSを使って情報を発信し拡散してもらって知名度を上げることを狙うのも一つの手です。

SNSの特徴と種類

ツイッター

ツイッターは、一番手軽に使うことのできるSNSです。

これと言った知識も必要ありませんし、また、それほど難しい手続きや契約における必要事項も存在しません。

それこそ、検索エンジンサイトなどで手に入るお手軽なメールアドレス(いわゆる捨てアド)が一つあればアカウントを開設できます。

ただし、それは、情報の信用度はいまいちであるということでもあります。

また、同時に、利用者の多さからあなたの接骨院の会員を知らせるツイートが、数多くのツイートの海に飲まれてしまうこともしばしばです。

ただ、情報を数多く発信することができますので、そういう点においては、開院までの様々な情報を発信するには最適なSNSと言えます。

 

インスタグラム

今大人気のインスタグラム。

このインスタグラムの特徴は、必ず何らかの画像を一緒に投稿しないといけないという点にあります。

つまり文字情報だけを投稿することができないという事です。

開院前の投稿としては、たとえば開院を待つ出来立ての建物の画像ですとか、院長やスタッフの写真などを投稿して、そこに文字情報を載せるということになります。

そう言った点でツイッターより投稿数を増やすことは難しい上に、ネタのつきやすいSNSでもあります。

ただ、画像中心出ることを利用して、内覧会のチラシや地図など、写真にとって乗せることもできるので、そう言ったことを利用していけば、訴求力の高いSNSになります。

 

フェイスブック

フェイスブックは基本的に本名で登録している人が多く、ツイッターやインスタグラムと比べて信用度が抜群に高くなります。

しかも、登録している人の年齢層が高めに幅広く、10代や学生さんが多いツイッターやインスタグラムに比べて、ターゲッティングが容易という側面もあります。

ただ、フェイスブックは基本的にブログ形式なので、文字情報はけっこうしっかりした文章である必要があります。

その点において、情報の発信に時間がかかりますし、それなりにスキルも必要になります。

ただ、その点を逆に利用して、様々な豆知識やお役立ち情報などを投稿して、閲覧者数を稼ぐという方法もとることができるのです。

SNSで拡散させる方法

#を使ったハッシュタグは多めにつける

SNSにとって#を使ったタグ、いわゆるハッシュタグというのは非常に重要な要素です。

ひとつの投稿に対してできるだけたくさんのハッシュタグをつけて、注目を集めましょう。

実際の事件や出来事を引用する

基本的に接骨院の情報だけを投稿しても、閲覧者はふえません。

しかし、例えば有名スポーツ選手のけがを引用してその怪我についての情報を投稿したり、自分の整骨院の近くで起こって事件を引用することで、注目を集めることができます。

ネガティブな印象を与える事件や出来事でなければ、関連付けた情報を投稿するといいでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?SNSは情報の発信力は高いですが、思わぬ失敗投稿で炎上したり変なイメージがついてしまったりすることもあります。

SNSで気をつけるべきことなどをネットなどでしっかりと調べて、慎重に利用するようにしましょう。

さあ内覧会と言っても、そこに誰も来ないのでは意味がありません。内覧会をすることを周知徹底するためにも、チラシを作っておく必要があります。

そしてそれを効果的にまいて、認知度を高めていきましょう。

1.なぜ内覧会にチラシを使うのか

インターネットで作成したホームページがあるのに、なぜ内覧会はチラシを使うのか。

その一番の理由は、チラシというのはターゲットとなる地域や家庭、または個人に対して能動的に働きかけることができるからです。

簡単に言うと、ホームページでは見てくれる人にしかお知らせできませんし、見てくれた人が遠く離れた場所に住んでいる人だった場合、まったく意味がないですよね。

しかしチラシは、ポスティングやチラシの配布で、通ってこれそうな地域の人にダイレクトに伝えることができます。

昔からある手法ですが、やはりこれが一番効果的なのです。

2.内覧会のチラシ作り

今やインターネットで検索すれば、チラシの構成など情報が手に入ります。まずは、自分で調べてイメージを沸かせましょう。

2-1.パソコンやデザインソフトに自信のある人は自分で作ろう

パソコンやデザインソフトに自信のある人は、自分でチラシを作るのもいいかもしれません。その際、ポイントとなるのは必要な事を忘れずにしっかりと書くということです。

一つ目は「内覧会の特徴」

この内覧会では何を行うのか、無料診断なのか有料の格安体験なのか。何日の何時から何時まで行っているのか、などをしっかりと書いておきましょう。

二つ目は「院の特徴」

駐車場完備であるとか、夜遅くまで開いているだとか、若い先生が施術してくれるとか、女性の先生がいるなどといったあなたの整骨院のセールスポイントをしっかりと書いておきましょう。

三つめは「地図」

もうこれは絶対です。特に地図に関してはわかりやすく見やすい地図でなければ、それを見て言って見ようという気になってもらえません。細心の注意が必要です。

四つ目は「連絡先」

つまりは電話番号や住所、ホームページのURLやメールアドレスですね。重要です。

 

2-2.業者に頼む

チラシ作成も、当然ですが業者に頼むことができます。パソコン操作が苦手という方は、業者に丸投げするのも無難です。その分費用はかかります。

このようなサイトを利用して、チラシのデザインを頼んでも良いです。格安で出来る場合がありますよ!

ココナラ
https://coconala.com/

 

3.撒く場所と方法を考えましょう

今や新聞をとっていない世帯が増えているため、手当たり次第にチラシを撒いても良い効果は得られません。開業地域に合わせた巻き方を考えてみましょう!

3-1.場所を考えて配ろう

ターゲットとなる患者さんの層を設定し、その人に向けたチラシ配りの場所をきちんと考えましょう。

どういうことかというと、つまりは、高齢者に向けたチラシをショッピングモールで配って若い女性やファミリー層に受け取ってもらっても意味はないということです。

きちんとターゲットに即した場所を考えて配りましょう。

3-2.ポスティングや新聞折り込み

ポスティングの場合は自分でやればお金はかかりませんが、かなりの時間的余裕が必要です。また、新聞折込の場合はそれなりに費用が掛かります。

自分に許されている時間と、資金の余裕を考えて、こういった手段を使うのも効果的です。

3-3.業者に任せる

資金が潤沢な場合はポスティング業者に任せるのも一つの手です。

基本的には自分で挨拶と一緒にまいた方が成功率は高いと言われますが、手間がかかるのも事実ですので業者任せにしても問題はありません。

4.チラシは計画的に配る

配る場所もそうですが、例えば若い人に向けたチラシを新聞に折り込んでも効果が薄く、また高齢者に向けたチラシ果てワタシより新聞折込やポス手イングの方が効果的です。

また、曜日やチラシのデザインなどもターゲットや期待する客層によって目を引くものは変わってきます。

業者を頼らず自分でやる場合は、多角的な視野から計画的に行わないと、効果的な結果を引き出すことはできないときちんと理解しておく必要があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?内覧会やオープンチラシをまくのは、地域の皆様に知ってもらうためには必要な事です。開業資金に合わせて、どこまで自分でやるのか?を考えて、配っていきましょう。できれば、チラシは何度もまくのが理想です。チラシは、たった一度で効果がなかったとあきらめるのではなく、開院後にもチラシをまく資金を残しておいてください。