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接骨院を開業して年収を伸ばすために知っておきたい8つのリアル

接骨院を開業して年収を伸ばすために知っておきたい8つのリアル

“開業すれば稼げる”はもう古い。 年収を左右するのは「どこを押さえるか」です。

「接骨院を開業したら年収はいくらになるのか?」
これは国家試験に合格したばかりの若手から、勤務院長を卒業したベテランまで、誰もが検索するキーワードです。
しかし現場では 「平均400〜600万円」か「200万円台」か— 二極化 が起きています。

接骨院の先生は 治療家=職人
・広告が苦手
・新規集客に力を入れない
・「腕が良ければ患者は来るはず」と考えがち
この“職人マインド”が、実は年収の伸びを止める最大要因になっています。

1. 接骨院院長の平均年収【最新目安】

  • 厚労省統計+業界調査平均:約400万〜600万円
  • 自費を拡大し差別化に成功:500万〜800万円超
  • 準備不足・集客低迷:200万円台に落ち込む例も

開業=高収入ではなく、来院数 × 平均単価 × 営業日数 − コスト がすべてです。

2. 年収を左右する8つのチェックポイント

  1. 来院数…月間◯人確保できるか
  2. 平均単価…保険+自費のバランス
  3. 回転率…1日何人診られるか
  4. メニュー構成…保険依存度を下げる策
  5. 立地・地域特性…人口密度/競合数
  6. 経営コスト…家賃・人件費・広告費の最適化
  7. 差別化ポイント…専門特化・独自技術
  8. リピート・紹介の仕組み…職人でも回るマーケ体制

3. 【単価1,500円】リアル年収シミュレーション

保険中心で平均単価1,500円の場合、数字はこうなります。

項目 数値 メモ
平均単価 1,500円 保険メイン
1日施術数 25人 約15分/人×8時間
営業日数 22日/月 週休1.5日モデル
月売上 825,000円 1,500×25×22
年間売上 9,900,000円 約1,000万円
経費率(50%) ▲4,950,000円 家賃・人件費ほか
想定年収 約500万円 実働1人

単価が低くても「回転数」が確保できれば500万円ラインは狙えます。ただし体力勝負+リピート頼みになるため、次章の自費アップがカギです。

4. 年収が伸びない院の共通点

  • 保険100%で単価が頭打ち
  • 立地が悪いのに宣伝しない
  • 先生が施術・受付・経理を全部兼任
  • “技術と口コミだけ”に依存

この状態では来院数が尽きた瞬間、年収300万円以下に直行します。

5. 職人思考でもできる!今日からの3ステップ改善

STEP1:単価を上げる“自費パーツ”を1つ追加

例)ハイボルト+運動療法セット 3,500円
保険+αで2,000円上乗せできれば、先ほどのシミュレーションは
1日25人 × 2,000円 = +5万円/日 → 年+1,200万円 売上増のポテンシャル。

STEP2:リピートと紹介を仕組みで回す

  • 回数券:6回7,500円(1,250円/回)で継続率UP
  • LINE公式アカウントで来院リマインド
  • 紹介カードで双方500円オフ

STEP3:地域・症状を絞り込んで“検索に刺さる”情報発信

「◯◯市 スポーツ外傷 専門」「デスクワーク肩こり 早く治す」など、ニッチワードをブログ・SNSで発信。
職人トークでOK、難しいマーケ知識は不要です。

6. よくある質問(FAQ)

Q1. 開業資金はいくら必要?

A. 店舗取得費・内装・看板・ホームページ・レセコン・家電・オープンチラシ・運転資金など800万円が目安。リース活用で初期負担を抑える先生が増えています。

Q2. 保険中心でも自費を導入すべき?

A. はい。単価が2,000円違うだけで年間利益が倍増します。保険点数改定のリスクヘッジにもなります。

7. まとめ|“構造”を作れば年収は後からついてくる

開業後の年収は来院数・単価・コスト・差別化で決まります。
職人としての腕を武器にしつつ、ほんの少しの経営視点を足せば、年収600万円の壁は超えられます。
開業前のプランニングが9割。今日から数字を逆算し、準備を始めましょう。

開業にあたって、接骨師会(請求団体)を選ぶのも非常に重要なことです。
自費に移行する院も増えてきたため、会員が減少する接骨師会も増え、
破産する団体も出てきました。

接骨師会は、柔道整復師の国家資格者が増えるのと同様に、増えてきています。
どんな接骨師会を選んだらよいのか?分からなくなりますよね。

ここでは失敗しない接骨師会選びのポイントをお伝えしていきます。
ぜひ、参考にしてみてください。

1.情報発信しているか?

なぜ接骨師会選びに情報発信が必要かというと、
情報発信している接骨師会は、業界の情報を多く持っています。
業界向けのセミナー、
経営
経理
技術
など、開催している接骨師会は、接骨院経営において保険診療だけでなく自費治療などの
アドバイスがあります。
また常に情報発信しているということは、業界の情報を取りにいっていることになります。

厚生労働省の検討委員会など、最新の情報を知っているのは心強いですよね。
逆に全く情報発信していない接骨師会もあります。

昔ながらの閉鎖的な接骨師会ですと、情報が遅い、知らない、アドバイスができないなど、
その接骨師会に入っても、保険請求の仕方だけで、開業にあたってのアドバイスが弱いです。

まずはホームページやSNSでセミナーを開催しているか?メルマガをやっているか?
確認してみましょう!

2.会員が増えているか?もしくは会員数を維持できているか?

冒頭でもお伝えした通り、保険請求が減少傾向にあり、
つぶれる接骨師会も増えてきました。
多くが新規会員を増やせていないことにあります。
もちろん、対応が悪く減らしてしまうということもあると思いますが。

そんななか、会員数が減少していると会を維持できなくなるのは当然の流れです。

会によっては、営業マンがいたり、開業セミナーを開催したりと
会員を増やすこと努力をされています。

ぜひ、このへんも確認されてみてください。

3.開業についての知識があるか?

開業準備にあたっては、さまざまな知識が必要になります。
物件選び、資金計画、集客など、必ず壁にぶつかります。
そんな中、いろんなアドバイスができるか?
もしくは他の会社と連携出来ているか?
がないと、これから起こる様々な問題に対応できません。

また保健所に提出する書類の整備、こちらも開業される先生方は知識がないので、
どんな書類が必要なのか?どこに持っていくのか?
分かりませんよね。

コロナ前までは、一緒に同行してくれる接骨師会もありました。
また、開業準備で忙しい先生方の代わりに、提出してくれる接骨師会もありました。

まずは、ここの接骨師会いいなと思ったら、いろいろ質問してみてください。
知識が少ないと感じたら、他の団体に聞いてみるのも良いかもしれません。

まとめ

県単位、全国単位で活動している接骨師会が多く存在します。
また、請求後に翌月の入金してくれるファクタリング(立替払い)をしてくれる団体も増えましたので、
資金に不安がある方は、こちらも気にしてはいかがでしょうか?

整骨院として開業する、もしくは保険の取り扱いをするには、
地域を管轄する保健所に開設届けを提出、承認を受けなくてはいけません。

① 施術所開設届

保健所に問い合わせれば必要な書類は教えてくれます。
今は接骨師会で届け出を代わりにやってくれる会もあるので、入会する接骨師会に相談してみてください。

千葉県施術所関係様式

② 柔道整復師免許の原本とそのコピー

 

③ 施術所の平面図

物療器機を導入する場合は、そのメーカーさんが図面を引いてくれるところもありますので、
テナントの大家さん、もしくは内装屋さんに大まかな図面をもらいメーカーさんと打ち合わせしてみてください。

平面図は手描きでもOKですが、
①各部屋の出入口
②施術所の寸法
③換気扇(換気ができるエアコン)
④施術用のベッド
⑤カーテンの位置
を記載してください。

(注)換気扇がない場合は、窓などの外気を取り入れられる開放部位の寸法を記載。

図面が出来上がったら、必ず保健所に事前相談に行ってください
こちらは東京の保健所の抜粋になります

工事着工前に図面(各室の用途、寸法、面積、及び外気開放面積、換気装置の位置を記入したもの)
をご持参の上、保健医療担当へご相談ください。

担当者が不在の場合がございますので、電話等でご予約ください。

④ 最寄駅からの案内地図

最寄りの駅等から施術所までの経路が分かるものを提出してください。

google mapで印刷しましょう!

なくても良い地域もあります。

⑤ 法人の場合は定款(写し)と登記簿謄本

法人開設の場合、登記簿謄本2部(発行後6か月以内のもの、2部のうち1部はコピーでも可。)
法人開設の場合、定款又は寄付行為の写し2部

⑥ 施術所が賃貸(テナントなど)の場合は賃貸契約書のコピー

⑦免許証などの身分証明証

開設者の運転免許証等(本人確認ができるもの)職員が本人確認後、返却してくれます。

今や、情報交換ツールとしてしっかりと定着したSNS。こういったSNSを使った周知もまた、今の時代決して欠かすことのできない手段となっています。開院の前に、こうしたSNSを使って情報を発信し拡散してもらって知名度を上げることを狙うのも一つの手です。

SNSの特徴と種類

ツイッター

ツイッターは、一番手軽に使うことのできるSNSです。

これと言った知識も必要ありませんし、また、それほど難しい手続きや契約における必要事項も存在しません。

それこそ、検索エンジンサイトなどで手に入るお手軽なメールアドレス(いわゆる捨てアド)が一つあればアカウントを開設できます。

ただし、それは、情報の信用度はいまいちであるということでもあります。

また、同時に、利用者の多さからあなたの接骨院の会員を知らせるツイートが、数多くのツイートの海に飲まれてしまうこともしばしばです。

ただ、情報を数多く発信することができますので、そういう点においては、開院までの様々な情報を発信するには最適なSNSと言えます。

 

インスタグラム

今大人気のインスタグラム。

このインスタグラムの特徴は、必ず何らかの画像を一緒に投稿しないといけないという点にあります。

つまり文字情報だけを投稿することができないという事です。

開院前の投稿としては、たとえば開院を待つ出来立ての建物の画像ですとか、院長やスタッフの写真などを投稿して、そこに文字情報を載せるということになります。

そう言った点でツイッターより投稿数を増やすことは難しい上に、ネタのつきやすいSNSでもあります。

ただ、画像中心出ることを利用して、内覧会のチラシや地図など、写真にとって乗せることもできるので、そう言ったことを利用していけば、訴求力の高いSNSになります。

 

フェイスブック

フェイスブックは基本的に本名で登録している人が多く、ツイッターやインスタグラムと比べて信用度が抜群に高くなります。

しかも、登録している人の年齢層が高めに幅広く、10代や学生さんが多いツイッターやインスタグラムに比べて、ターゲッティングが容易という側面もあります。

ただ、フェイスブックは基本的にブログ形式なので、文字情報はけっこうしっかりした文章である必要があります。

その点において、情報の発信に時間がかかりますし、それなりにスキルも必要になります。

ただ、その点を逆に利用して、様々な豆知識やお役立ち情報などを投稿して、閲覧者数を稼ぐという方法もとることができるのです。

SNSで拡散させる方法

#を使ったハッシュタグは多めにつける

SNSにとって#を使ったタグ、いわゆるハッシュタグというのは非常に重要な要素です。

ひとつの投稿に対してできるだけたくさんのハッシュタグをつけて、注目を集めましょう。

実際の事件や出来事を引用する

基本的に接骨院の情報だけを投稿しても、閲覧者はふえません。

しかし、例えば有名スポーツ選手のけがを引用してその怪我についての情報を投稿したり、自分の整骨院の近くで起こって事件を引用することで、注目を集めることができます。

ネガティブな印象を与える事件や出来事でなければ、関連付けた情報を投稿するといいでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?SNSは情報の発信力は高いですが、思わぬ失敗投稿で炎上したり変なイメージがついてしまったりすることもあります。

SNSで気をつけるべきことなどをネットなどでしっかりと調べて、慎重に利用するようにしましょう。

さあ内覧会と言っても、そこに誰も来ないのでは意味がありません。内覧会をすることを周知徹底するためにも、チラシを作っておく必要があります。

そしてそれを効果的にまいて、認知度を高めていきましょう。

1.なぜ内覧会にチラシを使うのか

インターネットで作成したホームページがあるのに、なぜ内覧会はチラシを使うのか。

その一番の理由は、チラシというのはターゲットとなる地域や家庭、または個人に対して能動的に働きかけることができるからです。

簡単に言うと、ホームページでは見てくれる人にしかお知らせできませんし、見てくれた人が遠く離れた場所に住んでいる人だった場合、まったく意味がないですよね。

しかしチラシは、ポスティングやチラシの配布で、通ってこれそうな地域の人にダイレクトに伝えることができます。

昔からある手法ですが、やはりこれが一番効果的なのです。

2.内覧会のチラシ作り

今やインターネットで検索すれば、チラシの構成など情報が手に入ります。まずは、自分で調べてイメージを沸かせましょう。

2-1.パソコンやデザインソフトに自信のある人は自分で作ろう

パソコンやデザインソフトに自信のある人は、自分でチラシを作るのもいいかもしれません。その際、ポイントとなるのは必要な事を忘れずにしっかりと書くということです。

一つ目は「内覧会の特徴」

この内覧会では何を行うのか、無料診断なのか有料の格安体験なのか。何日の何時から何時まで行っているのか、などをしっかりと書いておきましょう。

二つ目は「院の特徴」

駐車場完備であるとか、夜遅くまで開いているだとか、若い先生が施術してくれるとか、女性の先生がいるなどといったあなたの整骨院のセールスポイントをしっかりと書いておきましょう。

三つめは「地図」

もうこれは絶対です。特に地図に関してはわかりやすく見やすい地図でなければ、それを見て言って見ようという気になってもらえません。細心の注意が必要です。

四つ目は「連絡先」

つまりは電話番号や住所、ホームページのURLやメールアドレスですね。重要です。

 

2-2.業者に頼む

チラシ作成も、当然ですが業者に頼むことができます。パソコン操作が苦手という方は、業者に丸投げするのも無難です。その分費用はかかります。

このようなサイトを利用して、チラシのデザインを頼んでも良いです。格安で出来る場合がありますよ!

ココナラ
https://coconala.com/

 

3.撒く場所と方法を考えましょう

今や新聞をとっていない世帯が増えているため、手当たり次第にチラシを撒いても良い効果は得られません。開業地域に合わせた巻き方を考えてみましょう!

3-1.場所を考えて配ろう

ターゲットとなる患者さんの層を設定し、その人に向けたチラシ配りの場所をきちんと考えましょう。

どういうことかというと、つまりは、高齢者に向けたチラシをショッピングモールで配って若い女性やファミリー層に受け取ってもらっても意味はないということです。

きちんとターゲットに即した場所を考えて配りましょう。

3-2.ポスティングや新聞折り込み

ポスティングの場合は自分でやればお金はかかりませんが、かなりの時間的余裕が必要です。また、新聞折込の場合はそれなりに費用が掛かります。

自分に許されている時間と、資金の余裕を考えて、こういった手段を使うのも効果的です。

3-3.業者に任せる

資金が潤沢な場合はポスティング業者に任せるのも一つの手です。

基本的には自分で挨拶と一緒にまいた方が成功率は高いと言われますが、手間がかかるのも事実ですので業者任せにしても問題はありません。

4.チラシは計画的に配る

配る場所もそうですが、例えば若い人に向けたチラシを新聞に折り込んでも効果が薄く、また高齢者に向けたチラシ果てワタシより新聞折込やポス手イングの方が効果的です。

また、曜日やチラシのデザインなどもターゲットや期待する客層によって目を引くものは変わってきます。

業者を頼らず自分でやる場合は、多角的な視野から計画的に行わないと、効果的な結果を引き出すことはできないときちんと理解しておく必要があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?内覧会やオープンチラシをまくのは、地域の皆様に知ってもらうためには必要な事です。開業資金に合わせて、どこまで自分でやるのか?を考えて、配っていきましょう。できれば、チラシは何度もまくのが理想です。チラシは、たった一度で効果がなかったとあきらめるのではなく、開院後にもチラシをまく資金を残しておいてください。

今やネットを無視して開業することは整骨院でなくとも無謀な話。まずは、自らのホームページを開設してから開院するようにしましょう。

ホームページは自分で作れます

まずは有料か無料かを考えましょう

ホームページ作りにおいて大事なのは、まず有料で作るのか無料で作るかの選択です。

無料で作る場合は、資金はもちろん面倒な手続きや契約などは全く必要ありません、しかしながら、自らのホームページ内に、ほかの企業の広告などが入ってきます。

また、ホームページの住所となるURLが非常に長くなるという欠点もあります。

有料で作るとなると、独自ドメインの取得やサーバー契約など様々な契約と費用が掛かり、その手続きや作成方法もそれなりに事前学習が必要になります。

ただし、もちろん自分のホームページに他の企業の宣伝が入ることはありませんし、URLも非常にわかりやすく、ホームページを見てもらいやすいURLをつけることができます。

最初は無料でホームページを作るのに慣れておき、それから有料に切り替えるというのがいいかもしれませんね。

必要な事だけを書いていてもだめ

ホームページを作ることの利点は、既存の顧客や患者さんにとって、窓口の一つになるという点があります。

つまり、そこから予約を入れてもらったり、休診状況や予約状況の確認をしてもらったりという窓口業務ができるということですね。

しかし、開院直後においては、その役割のほとんどは周知ということになります。

つまりホームページを使って、整骨院の存在を宣伝したり、どういった接骨院かを知ってもらうための宣伝媒体として利用するということになります。

この場合、いわゆる自分の整骨院に関する必要事項だけを書いていても人に見てもらうことはできません。

たとえば、治療における豆知識や整骨院だからこそ教えることのできる応急処置の方法、肩こりや腰痛の予防法などといった雑学知識をまとめたブログ記事などを併設する必要があります。

これによって、そう言った知識を欲しがっている人たちの目にホームページが止まるような工夫が必要なのです。

SEO対策について勉強しておく

せっかくホームページを作って豆知識をちりばめても、読んでもらえないようでは意味がありません。

今、たくさんの個人サイトがネット上に存在し、それぞれが工夫して人の目に触れるように頑張っているわけですが、その方法の主流をSEOと言います。

これは簡単に言うと、Googleなどの検索エンジンの検索結果上位に反映されるようにする方法です。

たとえば「整骨院 地域名」と検索して、新しく開業するあなたの整骨院が上から100番目に表示されるようでは、はっきり言って見てもらうことはできません。

これをできるだけあげることで目に触れる可能性が上がるというわけですが、そのための対策がSEO対策。

SEO対策についてはネット上に色々な対策方法がありますから、一度勉強してみるといいかもしれません。

無理なら業者に頼む

とにかくネットに疎く、まったくわからないという人は業者に頼むのも一つの手かもしれません。

その場合は、それなりに資金もかかりますが、やはり業者に頼むとなると資金に見合う結果もついてくる場合がほとんどです。

とにかくホームページは必須のものですので、最終手段として業者にお任せするのもいいかもしれませんね。