迷わない整骨院開業への9つの道のり

このページでは整骨院開業を考え中の先生、今すぐにでも開業したい先生でも迷わずに開業への道のりを辿り、新規開業をして、実際に患者さんが来院してくれるようにやるまでの具体的な方法をコンセプトづくりから、立地、資金調達、開院準備まで患者さんがしっかり集まる院づくりまでご説明します。

以下の順番通りに実行しすれば、スタートダッシュをして、運転資金を削らずに安定できるようになります。
なるべく費用のかからない方法も解説しますので、資金に不安がある方でも参考になるでしょう。
ぜひご一読していただければ嬉しいです。

 Step.1
コンセプトとターゲットを決めて、どんな整骨院にするか決めよう!

まずはどこかの院で働いていると思いますので、在職中に自分のやっていきたい治療方針や技術に沿ったコンセプトと先生の来て欲しい患者さん(ターゲット)を絞りこみましょう!

今では、整骨院は4万件以上あり以前と比べて、開業したからといって簡単には患者さんは来ません。
開業前から考えておく事で、ステップ2からの行動も決めやすくなっていきますので、しっかり考えてください。

整骨院開業前に決めなくてはいけないコンセプト
整骨院でターゲットを決めるって、どういうこと?

Step.2
整骨院開業の事業計画を立て、開業資金知ろう

コンセプトとターゲットを基にした事業計画を立てましょう。事業計画は、銀行や日本政策金融公庫から融資を受けるだけでなく、戦略やリスクがはっきりと分かってくるものです。
開業に伴う開業資金やそれを元手にいくら借り入れをするのか?しっかり計画して無理のない返済計画を作りましょう

事業計画
接骨院を開業するために資金は、いったいいくらあればいいの?
整骨院開業時に必要な物リスト

 Step.3
開業地域、場所の選定をしよう

事業計画が決まってきたら、開業地を決めましょう!
ほとんどの先生がご自分の出身地を考えている先生が多いと思います。ここでは、まず立地の選定方法と開業に適している良い周辺の環境をご紹介します。

人口が多ければ集客できる人数ももちろん多いですが、当然ライバルも増えます。駅前、都心部、地方とそれぞれまずは参考にしながら物件を探してみましょう。

開業地域

整骨院の開業に適している立地とは?
整骨院開業で失敗する7つの立地
良い物件の選び方

 Step.4
内装レイアウトと看板デザイン

内装工事

開業地が決まると、いよいよ内装のレイアウトと看板のデザインの打ち合わせに入ります。自由にレイアウト出来るのが理想ですが、建物の構造上で、どうしても動かせないトイレの位置、柱などの問題が出てきます。また看板の取り付けも隣の店舗・お隣の家にも気を使わなくてはいけません。
内装費用は整骨院の開業資金の大きなところを占めます。内装・外装業者さんとしっかり打ち合わせの上、建物や近隣の状況に合わせた内装、外装作りをしていきましょう!

整骨院の内装工事の注意点

 Step.5
様々な接骨師会・請求団体のサービス。選び方のポイントは?

整骨院を開業する上で、頼りたい1つが接骨師会や療養費の請求団体です。個人請求をしている先生に聞くと、簡単だよ!という先生もいますが、入金の確認やレセプトの確認、保険者とのやりとりなどなど。
日々の業務に追われて、運営していると様々な作業に追われることになります。レセプトのチェック・発送作業、保険者からの入金の確認、各役所とのやりとり等々。柔整師会はこれらの作業の一部またはすべてを代行してくれます。面倒な作業が丸投げできるというメリットは非常に大きいです。

 Step.6
医療器械を選定しよう!

物量器

今までの経験された整骨院や勉強会などで、活用していきたい治療器があると思います。治療はもちろんのこと、特性を上手に生かすと、あなたの整骨院は地域の多くの人達に知ってもらうことが出来ます。
整骨院で使用する治療器は、治療だけでなく集客にも必要不可欠です。この章では、機械の選定だけでなく、宣伝方法もお伝えしていきます。大きな武器になりますので、読んでみてください。

<医療機器のリース契約ってどんなもの?

Step.7
宣伝広告・ホームページ

開院から患者さんに来てもらうには、近隣の皆様に認知してもらわなければなりません。そこで、ホームページやチラシを開院前から準備しておきましょう!チラシやSNSで見てもらうことにより来院していただく可能性がグッとあがります。

開院前からホームページを作りましょう!
内覧会の開催をお知らせするチラシをまきましょう!
開院することをSNSで拡散させよう!

 Step.8
開業届・いざ開業!


開業  

開業届